本業の収入が途絶えたら


いぬデックスです。

ここしばらく、ブログなどで知り合った方など自分の目に入る範囲にいる人が、体調を崩したり、休職したり、リストラにあったりと変化が吹き荒れています。

やはりこういうのを目の当たりにしますと、人生、今の状態が永ごう続くという前提で計画を立てるのはやはりリスキーだなと感じました。

ところでこんなことを思い出すのもどうかと思いますが、なんらかの理由で本業などメインとなる収入が消失(減少)したら、どう対応するかは決めていますか?

頻出テーマなんですがどうも考えるたびに違う結論が出ます。他人に影響されやすい優柔不断なんです。

別に決めてなくてもいいけれど…

考えるべき点は二つです。
  1. 積み立ては止める(減額)/続ける
  2. 取り崩しは「生活防衛資金」から? それとも投資から?
実はこれ、明確な正解のない問題なんですよね。結果的にどうだったかしかわかりませんので。自分がそうなった時に、決めた通りに実行できるかどうかの方がよほど重要かと。

それに、こんなこと言うと怒られてしまいますが、その時になってから考えても遅くないような気がします。

要は、そうなった時に落ち着いて対処できるように、十分な余裕を持っておくようにすればいいのでは。

なんだそれ!

いぬデックスならどうする

参考までに、今考えた自分の場合を書いておきます。

まず積み立てはiDeCoも含め停止します。なぜかというと財産の取り崩しが発生するからです。他の収入がないので。
無収入が短期間であるとわかっている場合は、止めない場合もあるかもしれません。これは生活防衛資金(emergency fund)の残高次第ということにもなるかと。

投資資産を使うか安全資産を使うかについて、基本的には安全資産からということになるかと思いますが、絶対的な優先度は設定しません。たまたま利益が出ていたらそちらから使うのも良いと思います。

損失が出ていた場合は直ちに損失確定させなくて済むように、キャッシュを厚めに持っておきたいと考えています。

安全重視ですね。

とか言いつつ、あまりキャッシュが潤沢ではないので、これから増やしていくように算段しています。ただ今年の計画は変更せず全力で積み立てますので、来年からですね。

副収入としての投資の是非について

配当が出る資産なんかもありますが、配当金を使うということは資産を取り崩しているのと同じですから、緊急時に使うことへの心理的ハードルを下げるという意味では少し持っておくと気が楽かもしれませんね。

キャッシュフローを重視する方は全てをインカム資産で形成している方もいますが、それはそれで理にかなったことですから良いと思います。

さっきも書いた通り結果的にどうだったかでしか評価できませんから、結局本当に引退する時まで配当金は全て再投資に回すことになり税金分損だったとしても、それはそれで良しとすべきでしょう。
他の人も言っていますが、税の繰り延べによる複利は30年程度では大したことありませんので。

このへん、自分でも決めかねているところですが、まあ今から心配しても仕方のないことですから、フロー/ストックともに特に深く考えずにやっていこうと思います。

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