「投資家」ならぬ「積み立てマン」


いぬデックスです。

例の金融庁のお話で盛り上がった(?) かどうかは知りませんが、積み立て投資を勧めている、あるいは実行している声の大きい人たちの真似をする必要は、ないと思いますよ。

まあこんなおっさんの独り言をわざわざ読みにくる人なら当然知っているとは思いますけど。

そんな自分も御多分に洩れず、少々リスクを取り過ぎています。真似しないでくださいね。無理せず、監視せず、それでもうまくいくくらいにとどめておくほうが成功できるかもしれません。

「貯蓄から投資へ」とは

貯蓄から投資へと言われ続けて何十年か経ってしまいましたが、その心は貯蓄をやめて投資をしようとか、貯蓄に加えて投資もしようということではなく、貯蓄の一部を投資に置き換えてみようということだと、勝手に思っています。

仮に老後(引退後)の生活費として貯蓄をしているとすると、最初の頃に貯めたお金はかなり長い期間、おそらく20年以上はただ「寝てるだけ」ということになるかと思いますので、これの一部で少しリスクを取ってみてはどうかということですね。

全部をリスク資産に投入するのは狂気の沙汰ですから、(万人には)お勧めできません。というのも予測不能の出費というのは結構ありえることだからです。とりあえず、それまで毎月貯金に回していた額の2割程度くらいでいいんじゃないでしょうか。(数字に特に根拠はなく感覚です)

あとは、自由に使うこともできるお金として取っておくのが良いと思います。

非課税枠が埋まらなくても、まあいいじゃない

その結果、iDeCoやつみたてNISAなどで用意されている非課税枠を全部使えないということになるかもしれませんが、使い切ることを目標にするとやっぱり無理が出てきます。

僕を含め年収が平均値を下回る一般庶民は、基本的にはお金はずっと足りない状態で、自由になるお金は多ければ多いほど良いとも言えますから、リスクを取り過ぎないことに腐心すべきだと思います。

これは僕も今年は非課税枠を全部使い切ろうと思ってやってみた感想です。

どうせ使わなかった分は老後にも預貯金として残りますから、大丈夫ですよ。いざという時に使うためのお金は、使わなくてももったいなくないと唱えて欲を抑えましょう。

たとえちょっとしか増えなくても、失敗しなければ成功ですから、欲をかかない限りは結構割の良い賭けではないでしょうか。

誰もが「投資家」にならなくてもいいんですよ。「積み立てマン」 くらいでいいんじゃないですか。

と自分に言い聞かせてます。

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