iDeCoに入ってるから今さら企業DCは要らないな


いぬデックスです。

勤務先には企業型の確定拠出年金(DC)は導入されておらず、職務規定にちらっと書いてあるのを発見した限りでは、どうやら中小企業退職金共済(中退共)には加入しているようです。(会社が払っているため給与明細には記載なし)

ハローワークの募集には「退職金制度:なし」と書いてあったのでまあ儲かったなという感じですが、仮にこれが今度から企業型DCになりますとなったらどうかなと想像したら、ぼくの中では今のところNOです。

中退共のままで良いと思う理由

というのもすでにiDeCoに入っていますから、これ以上運用の手間を増やさないで欲しいという気持ちが強いです。

中退共は2019年8月現在、予定運用利回りは年率1.0%となっていまして、退職時の受け取り方は一時金もしくは分割を選ぶことができます。

仮に想定利率1.0%をDCで実現しようとすれば、結構手間がかかりますし、無リスクでは不可能です。DCに用意されていることのある年金保険は、今や年率0.005%とかですからね。

中退共のリスク

ただ中退共にも問題はあります。それは他の年金基金などと同様、財務がとても厳しい状況ということです。

独立行政法人 勤労者退職金共済機構 財務諸表

最近はそうでもありませんが、株価の下落と円高により2015年度には赤字となりました。リーマン・ショック直後は純資産がマイナス1500億円にも達したこともあり、一般企業ならとっくに倒産しているところです。

国がやっていますから倒産ということは無いかもしれませんが、いずれ槍玉に上がり制度の改悪があるかもしれませんね。

もし中退共から企業型DCに切り替えることになったら、手間なしで運用できるバランス型投信、しかも低コストなものを用意してもらいたいものです。

でもたぶん地銀が用意したぼったくり投信ばかりになるんだろうなぁ…

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