ごくごく普通の資産形成をしています

いぬデックスです。

資産形成、とくに投資を交えた話となると、毎月とんでもない額を投入している人や、何年後までにセミリタイア(?🙄)を目指しますといった話がホイホイ出てきます。ほかにも全財産のほとんどが株式で構成されている人とか、大部分が新興国株とか、特定の一社に集中投資といった極端な手法で話題の人もいますね。

が、そういうのは単に特異だから目立っているだけです。要はキャラが立っているということです。そういう人もいるんだな程度にとどめておきましょう。インフルエンサーとは、変わったことをしている人のことなのです。

よほど大きな目標があるか、同じくらい変人だという自覚のある人以外は、一般ピープルの範疇に入ると考えたほうがいいと思います。

普通の人なので普通の資産形成をやってます

さて、自慢でもなんでもなくごく普通をやや下回るおっさんであるいぬデックスは、特に早期リタイアといった目標もなく毎日ダラダラと生きています。投資・資産形成界隈ではいついつまでにリタイアしたいとか、しましたという話題で盛り上がっていますが、完全に蚊帳の外です。

現在の勤務先では60歳が定年ということになっていますが、65歳までは働くつもりで計画を立てています。それまでの25年間で年間60万円のペースで積み立てを続ければ、合計で1500万円を拠出することになります。複数の資産をバランス良く持っていれば半分になるということもないでしょうから、将来増えていても減っていてもそこそこの暮らしはできるでしょう。

老後のお金の心配は無くなったも同然です。早期リタイアを想定に組み込まなければずいぶんと余裕のある資金計画になるんですよね。

そして、その投資対象は主にインデックスです。使う商品はバランスファンド。どうやったら効率よく儲けられるか? 世界経済の動向はどうなるのか? といったことからも解放されています。特にアンテナの感度を上げることなく、毎日を生きている人が参加する投資はこんなもんでいいでしょう。

(もちろん興味があれば成長しそうな企業や応援したい企業のことを調べて株を買うのもいいですね)

なんの変哲もない、基本に忠実なごくごく普通の手法で資産形成をしています。以前なら預貯金として取っておいたはずのお金のうちの一部を、株式や不動産に振り分けるだけのことですから、感覚としては預貯金とほとんど同じです。面白くないでしょう?

アセット・アロケーションなんてよほどのマニアでなければ考えなくていいんですよ。

ちょうどカン・チュンドさんの記事が普通の人がやる投資の話だったので紹介しておきます。

「インデックス投資家」の出現は、投資という行いにふつうの人が参入し始めた証左

我々一般人にとっては、つみたて投資は経済的自立を勝ち取るための武器といったような大したものではなく、将来のために置いておくお金の、預貯金に代わる置き場所といった程度の地味な位置付けです。肩肘張らずにやっていけばいいと思います。

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