貧乏人でも投資がしたい

パーソナルファイナンスとインデックス投資についての話題がメインです。意見は結構コロコロ変わります。

資産配分・アセットアロケーション

頻出テーマ:アセット・アロケーションとポートフォリオ(2)

資産形成家のいぬデックスです。 前回の続きです。 続きといっても今回は単に円グラフを並べるだけですけど・・・ 読者はどういう基準の配分を知りたがっているのか ブログで資産やポートフォリオを公開している人は数多あれど、生活防衛資金は非公開だった…

頻出テーマ:アセット・アロケーションとポートフォリオ(1)

資産形成家のいぬデックスです。 アセット・アロケーションとポートフォリオの定義の話はよく見かけます。 このあたり統一された定義はないような気もしています。金融機関にお勤めの方にはもしかしたら間違いのない定義があるのかもしれませんけど。 一般的…

ここだけの話、正直にいうとこういうポートフォリオにしたい

資産形成家のいぬデックスです。 僕は今つみたてNISAではSlim3地域均等、iDeCoではニッセイ外国株式を積み立てています。 でもべつにそれが最適と思っているわけではなくて、やはり妥協の結果です。 どうせ結果はそんなに変わらないので、深く考えてはいけ…

超簡単、シンプルな資産取り崩しのための管理方法

資産形成家のいぬデックスです。 ファイナンシャル・プランニングのセオリーとしては、現役中は収入から少しずつ積み立てて資産形成を行い、引退後はこれを取り崩していくというのが基本的なパターンかと思います。 そして取り崩しの方法についてはいくつか…

インデックス投資では欧州株が割安放置されがち

資産形成家のいぬデックスです。 株式投資のリターンは資産の成長(グロース)と、もうひとつ配当収入(インカム)によって構成されています。 どちらが重要というのはなかなか難しい問題ですが、長期の場合、配当の再投資によるリターンがその大部分を占め…

一番儲かるアセットを当てるゲームに参加してもいいし、しなくてもいい

資産形成家のいぬデックスです。 「リターンの八割はアセットアロケーションで決まる」というような言葉がよく知られています。(実際にはもっと違う言葉が元になっています) この文章が指すのは「投資先の銘柄選択はリターンにあまり寄与しない」つまり「…

低金利が常態化している日本で、米国流ポートフォリオは有効なのか

資産形成家のいぬデックスです。 資産形成(運用)に関する知識は主に米国から輸入されてきました。米国で書かれた資産配分に関する記述を読んでいると、株式と債券半々が良いとか、いやいや60:40がいいよとかそういう話が出てきますが、これをそのまま日本…

引退後のポートフォリオについて考える

資産形成家のいぬデックスです。 一旦ほとんどの財産がなくなったこともあり、アーリーリタイア欲もなく、そんな実力もなくといった感じですが、いずれ訪れる定年退職へ向けての取り組みは続けています。 今は資産額も少ないということで、ちょっと前のめり…

資産形成のポートフォリオはシンプルが一番良い

資産形成家、いぬデックスです。 突然ですが、自分が資産運用(投資)をしているのか、資産を形成しているのか、どっちだと感じているでしょうか。 僕の場合、資産形成に積み立て投資を利用している、と思っています。資産形成家と名乗るだけのことはありま…

つみたてNISAに続きiDeCoも完全放置にしたくなってきた

先日、つみたてNISAでの購入商品を『eMAXIS slim 全世界株式(三地域均等)』(←長すぎ)に変更したと報告しました。 これに関しては本当に、途中で繰り上げ償還さえされなければ他はパーフェクトに近い選択だったと自画自賛しています。

以前の自分にアドバイスを送るとしたら、株式は内外半々でいいよと伝えたい

それほど投資の経験が長いわけでもない僕ですが、少し詳しくなるとインデックス投資を始めた頃の自分に言いたいことってやっぱり出てきますよね。 色々悩んだり試行錯誤したことを思い出しますが、わりと落ち着いてきた今振り返ってみると、一番無駄なことし…

「生活防衛資金」に関する素朴なギモン!?

積立投資には生活防衛資金が別で必要、もはや定説とも言えるほど浸透してきました。 一時的に収入が途絶えても、形成中の資産を取り崩さずに乗り切るための『備蓄燃料』という位置付けだと思っています。 現在の生活費の半年〜二年分くらいが適当と言われて…

英国でもオーストラリアでも、国内株と海外株は半々くらいが推奨されている

米国においても日本においても、一般的に推奨されている株式の国内外比率はおよそ1:1の割合に近くなっています。 これは過去の統計から、この組み合わせにするとリターンとリスクのバランスが良いからという理由があるようですが、時価総額比率からはかけ…

ホームカントリーバイアスという言葉に惑わされるな

ホームカントリーバイアス(ホームアセットバイアス)という言葉をご存知ですか 投資や資産運用において自国に偏重しがちであるということを述べた言葉です。 そのような状態を批判するようなニュアンスで使われることが多いです。 というのも、はっきり言っ…

冷静に考えて、全財産の半分が株式で占められているのは相当ハイリスク

株式100%ですとか、75%ですとか言っている人も それ以外に十分な安全資産を確保しているので、真に受けてはいけません。 家計と投資は完全に分けて考えているので投資がどうなろうと気にしてませんという人も いざ投資の金額が大きく膨れ上がってくると、…