貧乏人でも投資がしたい

パーソナルファイナンスとインデックス投資についての話題がメインです。意見は結構コロコロ変わります。

生命保険を解約しました

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資産形成家のいぬデックスです。

将来にわたっての懸念事項であった、個人年金保険と収入保障保険を解約しましたので報告します。

たいへん恥ずかしい話ですが独身なのに死亡保険に毎月1万5千円も払っていたわけですから、当時の自分のリテラシーの低さには驚くばかりです。

途中でまずいと気づいて1万円まで減額しましたが、解約は外交員の強い抵抗にあい(自分の給料が減るのだから当然ですね)、できないままになっていました。

参考にした本

保険についてはあまりに不勉強でしたが、あらゆる(まともな)FPや評論家が口を揃えて「保険は不要」と言うので、ネットの情報だけだとポジショントークに乗せられているだけのこともあるかと思い、一冊だけ本を読んで勉強しました。

生命保険は「入るほど損」?!

生命保険は「入るほど損」?!

『生命保険は「入るほど損」?!』という本なのですが、なにやら保険業界の山崎元などとも言われているとか?

読んだ感想は、文章が山崎さんに比べて落ちるなという印象でちょっとつまらなかったので省きますが、それでも『賢い解約の仕方』という章だけでもこの本を買った価値があると思います。

僕はそもそも解約するつもりで読んだので、くどくどと書き連ねられるのはほとんど心が動きませんでしたね。というかこの本を買う人のほとんどは最初から保険は無駄だと思いながら買っているはずなので、筆者の日頃の活動に対する対価だと思った方が良いでしょう。

電話一本で書面だけで解約手続きが完了

住友生命のサポートセンターへ電話して解約の意思を伝えたところ、営業員がそちらへ出向きますということだったのですが、「解約阻止活動をされるのは迷惑ですし御社の都合で手続き方法を指定されるのは困ります」と伝えたところ、上長の方が出て来れられまして丁寧に対応していただきました。

すると数日後には解約の手続き書類が封書で届き、これに本人確認資料のコピーを添付して返信すれば、押印すら必要なく解約手続きは完了です。

解約の電話をしたのが8月末日で、すでに8月分の保険料が引き落とされた後だったのですが、月が変わる前だったということで保険料の返却も(前のめりで)行われました。普通は解約が成立した時点で返還となるのですが、めんどくさい客と思われたのかw 素早い対応となりました。

さてその後約2週間で引き落としに使っていたゆうちょ銀行へ払戻金が振り込まれ、その旨を報告するハガキが届きまして解約の一連の流れが終了しました。

終わってみればとても簡単な作業で、必要なのは少しの勇気と、保険証書を探し出す手間だけでした。

浮いた保険料の使い道

これでキャッシュフローが1万1千円改善しました。このうち1000円だけ積み立て投資の増額に充て、残りはキャッシュの積み増しをしていきます。無駄遣いが増えないように気をつけていきたいところです。

払い戻された保険金はおよそ40万程度。つみたてNISAの枠が25万円ほど余っているのでそこに詰め込んでも良いかと思ったのですが、これもキャッシュとして持っておくことにしました。

ところで、かわりにといっては何ですが、個人賠償責任保険には入ろうと思っています。これは他のブログでの情報が参考になりました。