貧乏人でも投資がしたい

パーソナルファイナンスとインデックス投資についての話題がメインです。意見は結構コロコロ変わります。

楽天証券で買うならどのETF?

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資産形成家のいぬデックスです。

先日の記事にて、ETFで別腹投資をやってみると宣言しました。

来年の方針をざっくり宣言 - 貧乏人でも投資がしたい

今思えば、やらなくてもいいのでは? という気もしなくもありませんが、せっかくなので購入銘柄の検討をしてみます。

原則として、伝統的に使われてきた指数に連動するものから選んでいます。

条件

  1. マーケットメイク対象である
  2. 保有コストが安い
  3. できれば、売買手数料が無料

次項からは、これをくどくどと説明していきます。

1.マーケットメイク対象である

安心して保有できるかどうかは、いつでも希望の価格で、必要なだけ売買できることを保証されているかどうかにかかってきます。

海外株式などはマーケットメイク対象外のものも多く、残念ながらその時点で選択肢から外れてしまいます。

売買が盛んかどうかは、優先度としては低いのですが、業者以外にも買い手や引き受け手がいるというのは心強いですし、スプレッドの縮小やデプスの増加にも貢献しますので、積立のように売買の機会が多い場合や、成行で注文したい場合には考慮しても良いでしょう。

2.保有コストが安い

マーケットメイク対象銘柄同士なら、保有コストが安い方が良いと思います。長期保有ではコストが低いほど得ですからね。

ただ少し複雑な話になりますが、表示されている経費は安くても、ファンドの運用そのものが不利な方法をとっているものは避けたいと思っています。

具体的にいうと海外ETFを買うETFオブETFのスタイルのもの、指数の先物に投資するものは他に代替があるならば選ばない方が賢明だと思います。

3.できれば、売買手数料が無料

楽天証券では三菱UFJのMAXISシリーズと、ブラックロックのiSharesシリーズが幾らでも取引無料となっています。できることならこの中から選びたいところです。

楽天証券ではそもそも1日10万円までなら全銘柄無料(NISAなら金額に関係なく無料)ですし、僕の経済力を考えるとあまり気にしなくても良いかもしれませんが、それを超える金額が多いなら考えた方が良いでしょう。

しかしそれも、ファンドとしての性能が高いものという条件の方が優先です。無料だからといってダメなファンドを買うと損をします。

選ばれたのは、このファンドでした

勿体ぶりましたが、各アセットで僕が選んだETFのご紹介です。

  • 国内株式 1475 iシェアーズ・コアTOPIX
  • 海外株式 2513 野村NEXT FUNDS 外国株式ヘッジ無し
  • 新興国株式 2520 野村NEX FUNDS 新興国株式ヘッジ無し
  • J-REIT 1476 iシェアーズ・コアJリート

おやおやMAXISが一つも入りませんでした。投資信託で天下を取ったeMAXIS Slimシリーズのように、なんとかかんとかをめざし続けて欲しいものです。

iShsresの海外株ETFは海外ETFを買うファンドなので、どうしても税制面で不利になるはずなのですが、今のところはなぜかうまく連動できているようです。分配利回りも野村のものよりも高いようなので、杞憂なのでしょうか。手数料無料ということもあり迷ったのですが、ファンドの潜在能力を考えると野村に軍配が上がりました。

その代わりと言ってはなんですが、国内資産に関してはどこも現物拠出・現物交換なので、取引無料&売買単位の小ささを評価してiSharesを選びました。

もはや買わなくても良いのでは感が強くなってきましたが、宣言した手前10万円分くらい買ってみようかと思います。買ったらまた、報告します。

 

 参考記事です。

 ETFの流動性について例を示して解説しています。

www.binboinvest.com

米国株だけが欲しいというわけではないので分散します。 

www.binboinvest.com