貧乏人でも投資がしたい

パーソナルファイナンスとインデックス投資についての話題がメインです。意見は結構コロコロ変わります。

なんのために投資をしているのか?

f:id:inudexfund:20181216232532j:plain


資産形成家、いぬデックスです。

投資ネタのブログを読んでいる人は投資に興味があるか、もしくはすでに実行されているかと思います。

その目的はいろいろあるかと思いますが、ネットでよく見かけるのはやっぱり「お金持ちになりたい」という人が多いように思います。

僕自身も積み立て投資を続けていますが、その目的は「退職後の資金作り」です。富裕層になりたいわけではありません。

なので「投資家」ではなく「資産形成家」と名乗ったりしています(こだわりポイント)

資産形成に必須ではないが、有利になる可能性が高い

老後の資金づくりとして、運用の必要があるかといえば、家計に十分な余裕があるならば必須ではないと思います。要は必要な金額が確保できればいいのですから、方法については不問でしょう。

とはいえ、着地点が遠くにあるのならば、リスクを受け入れることでもっと有利にたどり着く可能性の高い手段が、投資ということになるかと思います。その中でも大失敗しにくいことで定評があるのがインデックス(積立)投資ということですね。

積み立て投資はそれほど儲からない 

他の人の指摘にもあるように、インデックス(積立)投資なら大金持ちになれるとか、アーリーリタイアが可能とか、そういったことはあまりありません。今持っている収入などの入金力に比例して、貯金だけよりは少し効率良くしてくれる手段という程度です。

もともと入金力が高くて、生活コストの低い人ならインデックス投資でも早期退職可能でしょうし、なんならしなくても遅かれ早かれ可能でしょう。その程度です。

先人の中には大きく儲かったと言っている人もいますが、たまたまリーマン・ショック後の急速な経済成長に乗れた幸運によるものと思った方が良いでしょう。(でもお金を投入していたからこそ乗れたんですよ)

よくブログなどで「ドルコスト平均法は一括投資に比べて不利」というようなことが書かれていますが、これは事実です。だから積み立て投資家が公開しているリターンはしょぼいのです。

しかし、不利といっても一生分の給料を前借りして投資するわけにもいきませんから、一般庶民ができるのは給料が入るたびに投入するのが次善の策です。最も良いものとではなく、それをしなかった自分と比べましょう。

退職後の資金を早く確保して安心したい

話が逸れました。積み立て投資はそれほど儲からないのですが、失敗のリスクも他と比べると大したことないので、ある程度のリスクを覚悟してもやるだけの価値はあると思います。

ということで、積み立て投資は資産形成のための手段の一つと捉えています。目的は退職後の資金を効率良く確保したいということです。貯金だけよりは多少早くなることを期待します。

僕がよく「積み立て投資は貯蓄の一形態である」という表現をするのはこれです。あまりガツガツせずに自然に増えるのを待ちましょう。

目処が立ったら・・・

高収入の方はそもそもお金が余ってしまいますから、退職後の資金なんてすぐに確保のめどがつくことでしょう。老後まで待つこともなくお金を遊ばせておくのはもったいないということで運用の理由ができるのは必然かと思います。老後に心配のない人は稼げば稼ぐほど生活が豊かになりますからね。

僕も安心できるだけの積み立て計画が立てば、今の生活を豊かにするための投資に挑戦したいところです。今はまだまだゴールが見えませんが。