貧乏人でも投資がしたい

パーソナルファイナンスとインデックス投資についての話題がメインです。意見は結構コロコロ変わります。

楽天銀行と住信SBIネット銀行を改めて比較

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資産形成家のいぬデックスです。

都市銀行・地方銀行・信用金庫ともに口座は持っておらず現在はゆうちょ銀行とネット銀行のみを利用しています。

ネット銀行は住信SBIネット銀行楽天銀行を利用しています。どちらも証券口座との連携がありますね。

どう使い分ける、あるいは一本化すれば良い具合に使えるかはたまに見直したりしています。

検索すれば同様の記事はたくさん出てくると思いますので、個人用メモです。(この記事にはアフィリエイトリンクはありません)

住信SBIネット銀行

ATM無料・振込無料の回数が多い

これは助かります。外貨預金とハイブリッド預金に少しでも残高があれば達成できるランク2でも他行振込3回、ATM利用5回が無料です。

僕は給与が振込ではないので対象外ですが、普通のサラリーマンであれば給与振込も合わせ技でランク3になりますので、振込・ATM共に7回無料になります。羨ましい。

ポイントは現金と交換できる

使い道が限定されるポイントより現金の方が使い勝手はいいですね。ただし雑所得となりますので、貸し株金利など他の収入と合算して20万円を超えると所得税の申告義務が発生し課税されます。

しかし、ポイントプログラムはかなりやっつけで、ポイントを多く貯めるためには仕組み預金や手数料の高いロボアドバイザーなど不要な商品に手を出さないといけないので、ないものと思っておいた方が良いでしょう。

また、交換を申し込まないと3年で消滅してしまいます。

ポイントは他にもJALのマイルにも交換できますがレートが良くないです。

投資用のお金を分離できる

普通口座と、SBI証券の自動スウィープ口座であるハイブリッド預金とが分かれており、資金を移動させる場合には振替が必要となっています。ちょっと面倒ですね。

が、これを逆手にとって(?)これらを明示的に分けておくことができるためむやみに投資にお金を使いすぎなくて済むかもしれません。

ただし証券口座の方へ自動的・定期的に振り替えるサービスが存在しないため、自動化するにはSBI証券に定期自動振込(振替ではなく)を設定する必要があります。

普通預金の金利が低い

低いです! メガバンクと同水準です。

ただしボーナス時期の定期預金だけはそこそこ良いので、貯蓄はこちらを使った方がいいですね。

楽天銀行

普通預金の金利が高い

マネーブリッジ(楽天証券と連携)を設定すると、普通預金の金利が0.1%と100倍に跳ね上がります。即応性を保ったまま高金利なのでとても便利です。もちろんATMから引き出すこともできます。

その代わり定期預金は全然だめです。

楽天ポイントとの連携が多い

楽天カードの引き落としでポイントがもらえたり、他からの口座振替でもちょこまかとポイントがもらえます。

ポイントなんてほとんどおまけのようなものですが、ないよりはあった方が良いですよね。投信積立にも利用できます。

僕はあまり使いませんが、楽天市場をよく使う人にとっては、期間限定ポイントの倍率が上がるので嬉しいみたいですね。

楽天証券とのタッグが強力

普通預金と証券口座が自動スウィープでがっちり結びつきますので、普通預金に入っているお金は全て株式などの購入に充てることができます。

配当なども翌日には普通預金に振り替えられますので、便利という気もしますが貯蓄と混じるので余計なことしやがってという気もします。

これは人それぞれの考え方次第でしょう。

ATM・振込無料の回数が少ない

給与の振込があれば無条件で振込が3回無料になるのですが、それ以上は増えません。僕は給与が現金手渡しなので、残高50万円以上で2回、100万円以上でやっと3回です。

こちらでも、給料手渡し勢は冷遇されています。ま、当然なのですけどね。

楽天銀行には今の所50〜100万あたりが入っていますので振込は2回無料ですが、家賃の支払いと、SBI証券への入金の自動化で使い切ってしまいますのでちょっと困ります。

総合的には楽天銀行をメインにすべきか

改めて考えてみましたが、あくまでも自分の場合は引き落とし用の口座としては楽天銀行を使った方が良さそうです。

住信SBIネット銀行はハイブリッド預金への振替を自動化できないとちょっと辛いですね。今後も定期預金専用として使っていくことになりそうです。

SBIネット銀行にも良いところはあって、どちらが良いかは紙一重ですのでもっと良くなってほしいです。