貧乏人でも投資がしたい

パーソナルファイナンスとインデックス投資についての話題がメインです。意見は結構コロコロ変わります。

給料据え置きで手取りが減少

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資産形成家のいぬデックスです。

僕は製造業に携わっています。すでに世界経済の減速は体感できるほどになっておりまして、何と今年は昇給無しでした。信じられない。(もしくは自分だけ経営者から嫌われているかのどちらか)

給料据え置きということは、今年は消費税率が上がりますので、実質的な手取りは下がるということですね。少しくらいは上がるだろうと当て込んでいただけに悲しい。

今月よりめでたく介護保険も徴収されるようになりまして、何もしなくても給料が減っています。

取り急ぎ、月々の予算を大幅に減額してさらに干物に近づきました。

今さら慌てても・・・

さて実際にこのような状況になりますと、収入の複線化に興味が出てきます。本業と関連の低いところから少しでも収入を得られると安心ですよね。

しかし、今からそんなことを言っても手遅れです。こういうことはそうなる前から着々と準備をしておかないといけなかったんですよね。(低収入すぎてさすがにそこまでの余裕はありませんでした)

ということで、次にまた好景気→減速のターンがきた時のための反省とします。

それにしても、お金の心配からなかなかサヨナラできないです。貧乏なりに生きていきます。

とはいえ嫌らしい話ですがブログの広告収入はわずかではあるものの気休め程度にはなります。ありがたいことです。

景気に敏感な産業の従事者の不景気対策は?

とりあえず次のためのことを考えます。

製造業は好景気ですと残業が増えたり昇給したりして手取りも増えますが、調子に乗って生活レベルを上げたり、有り金全て投資に回してしまうと景気の減退期に困ることになります。

本業のボラティリティが高いのは困ったものです。

対策としては普通に考えると次の二つの方法がありますね。

  • 副業
  • 景気減退期のためにキッシュを多めに積んでおく

うーん、ごく当たり前の結果に・・・

副業といってもバイトのようになってはしんどいだけなので、趣味をマネタイズするようなものでわずかでも収入を得て心の支えにする程度がいいのではないかと。

こういう時に思いつきがちな、景気の良いうちに投資をしておくというのは、だいたい製造業の羽振りがいい時って株価も高いので、相性が良くないような気もしますね。

製造業ほどは極端に価値の変動しない、REITや不動産投資なんかとの相性はいいかもしれないと思っています。

一方、ボラティリティを抑えるということを目的とした場合には、資産運用と同じくキャッシュを厚くして全体としての影響を下げるという方法が最も有効です。

ボラティリティの高い業種の従事者は、安定した業種よりも多めのキャッシュを持っておくべきでしょう。投資における鉄則は、実生活においても有効なんですね。

景気に敏感な産業ですと好景気の時の収入はその後の不景気の時の分の前払いのようなものですから、そこまで見越して残しておくという自制心が必要なのでした。

でも、なかなかそれができないんですよね。