貧乏人でも投資がしたい

パーソナルファイナンスとインデックス投資についての話題がメインです。意見は結構コロコロ変わります。

eMAXIS Slim 先進国株式の流入額がニッセイ外国株式を4ヶ月連続で上回る

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いぬデックスです。

先日、三菱UFJ国際投信のブロガーミーティングがあったり、その当日にいくつか発表があったこともあり、なんとなくSBI証券でファンドの情報を見ていました。

他の証券会社のことは詳しく知りませんが、SBI証券では過去の資金流出入がグラフで表示されるようになっていて、たまに見るとおもしろいです。

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流出入ということは純資産とは違って、実際に出入りした金額ですからファンドの人気を表していると言えると思います。

そこで気がついたのですが、いつの間にかSlim先進国株が、ニッセイ外国株に圧倒的大差をつけて逆転していたんですよね。驚きました。

両ファンドの流入額の推移

SBI証券のファンド情報ページを参考に、手入力でグラフを作成してみました。青がニッセイ、緑がeMAXIS Slimです。

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ご覧の通り、つみたてNISAが開始した2018年からはほぼ互角という感じでしたが、2019年1月からは明らかにeMAXIS Slimがニッセイを上回っています。

18年12月はほぼ互角であったものの、わずかに上回っていますから4ヶ月連続で上回ったということになり、これはもう逆転したとみて良いのではないかと思います。直近ではダブルスコアですから相当差がついていますね。

SBI証券のiDeCo新プラン(セレクトプラン)移行に伴う移管金が流入したのではないかという気もしますが、それ以上にニッセイの流入額の落ち込みが大きいので、このまま継続する可能性が高いと思います。

勝負あったなという感じですね。

ブロガーが選ぶFOYの結果を受けてのものではないかという意見をいただきました。確かにそうかもしれませんね。

iDeCoの積み立てをニッセイからeMAXIS Slimに変更しました

というわけで、潮目が変わったような気がしますので、iDeCoでの積み立てをニッセイ外国株式からeMAXIS Slim先進国株式に切り替えました。

現在保有している分はこのままニッセイで継続します。スイッチングには結構時間がかかりますので、その間運用できないことを考えると、大差のない商品のためにそこまであたふたする必要もないかと思いまして。

ただ、どちらのファンドにも末長く生き残っていただきたいと願っています。ライバルがいなくなるとeMAXIS Slimは多分サボると思いますから。(笑)