貧乏人でも投資がしたい

パーソナルファイナンスとインデックス投資についての話題がメインです。意見は結構コロコロ変わります。

引退の時期は自分で決めるもの

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いぬデックスです。

趣味を楽しんでブログをサボっている間に色々ありました。(リスク資産が200万超えたりとか)

世間はなんか騒がしいですが、用意されている制度を利用して、できる範囲で資産形成を続けていくだけです。やるかやらないか、決めるのは自分です。

現役のうちに身の丈にあった生活スタイルを確立できていれば、引退後にお金が足りないなんてことにはならないはず。

というわけで今日は引退の時期についてです。

定年≠引退

外国のことは詳しく知りませんが、日本では定年制が定着しています。

定年制と平均寿命

定年まで勤め上げるのが本来で、それより早く退職して労働から解放されることを早期退職・アーリーリタイアと呼んだりします。

定年の時期と年金の給付開始はそれなりに連動していて、60歳から65歳、あるいは70歳と「定年」の年齢が引き上げられることについてゴールがが逃げていくなどと、定年まで働かされるというような不満の声が見られます。

 

しかし、定年制というのは使用者に対して「雇用者が希望すれば、その年齢までは雇用を続けなければならない」という規則であって、その歳まで働き続けなければいけないという決まりは特にないんですよね。もう十分だと思えば退職したって構わないんです。

逆に、引退後の収入が十分でないなら定年後も再雇用などで働かないと生きていけないということもあるでしょう。再雇用にしてもアルバイトにしても、その後の給与は格段に下がってしまいます。

健康寿命も伸びていますから、定年が伸びるということは、従来の給与のまま長く働けるという良い面もありますね。

定年は必ずしも引退とは限らないということです。

引退の時期くらい自分で決められるようになろう

考えてみれば、定年があるのは雇われ人だけで、経営者や個人事業主にはそんなものありません。死ぬまで現役の人もいます。自分でそろそろ良いだろうと言ってやめる人もいます。お金の心配がなくても働き続けたいという人もいます。

このように、働くというのはライフスタイルそのものですから、本来引退とは自分で決めるものなんだと思います。それは会社員でも公務員でも同じです。

若いうちから資産形成に励んでおけば、そこそこの年齢になる頃には働かなくても良い状態になれるかもしれません。稼ぎの良い人なら30代くらいで引退してしまう人もいるみたいですね。

そこまでは無理にしても、定年後も仕方なく働くとか、体がガタガタでももう働けない、という選択しかできないよりは、自分でもう十分だと思ったらいつでも引退できる状態にはなりたいと思っています。その方が人生を楽しめる気がします。

もちろん、身の丈にあった生活をしながら、ですよ。